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  • 執筆者の写真中井咲希

介護脱毛は本当に必要なの?

介護脱毛は将来のために強制的にやらなくてはならないものではありません。介護脱毛をやるかやらないかはご自身の自由だと思います。しかし、やらないよりはやったほうが確実に良いと断言できます。


なぜなら介護脱毛は介護士へのメリット以上に、自分自身のためになるからです。

介護脱毛は介護士の負担を減らすだけではありません。

もちろんムダ毛があらかじめ処理されていると、排泄ケアやお客さんを清潔に保つという点では大変負担は下がります。排泄ケアの場合、およそ80パーセントほどムダ毛ないことで負担が削減されると現場の方々は話していました。


介護脱毛は自分のためにやったほうがいい。

介護脱毛することで「介護をしやすい」

つまり「介護をされやすい」のです。


介護をされやすいということは、短い時間でのケアが可能になり、気分も楽になります。特に排泄というのは生きている以上絶対に必要なことで、さらに1日数回、人は排泄します。排泄時、毛に便が絡まりやすく絡まってしまうと、拭くだけでは不十分で水で洗い流す必要が出てきます。それがムダ毛を処理していると、拭き取りが簡単にでき、かなり短い時間でケアできるのです。それに伴ってデリケートゾーンが清潔に保たれるため痒みやただれ等の肌トラブルが起こりにくくなり、介護士も介護される側も同様に負担を減らすことができるのです。


また誰かに手伝ってもらう時間が長くなると、自分の時間が制限されるようになる。家族との大切な時間や仲のいい友人との大切な時間を介護に奪われてしまう。QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高いまま生活してほしい。そんな思いで介護脱毛の重要性を伝えていきたいと思っています。



アンダーヘアの脱毛は当たり前になってきています

お客様のお声としては、

みなさんもっと早くしておけば良かったおっしゃってます。

将来に備えて脱毛したいとご相談を受け、施術させていただきますが、

「まだ全然元気ですが清潔で快適で介護関係なくいいですね」とお客様からご好評いただいております。本当に快適で意外とみなさん脱毛やってます。笑最近は時代が変わってきて、アンダーヘアがないというは当たり前になってきているなーと実感しております。


脱毛風景はこんな感じです

なんでもご相談承りますので、ぜひ一度遊びにきてださいね☺️

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