中井咲希
介護脱毛される方が最も多い年代!40代の脱毛事情とは?
更新日:2020年4月8日
老若男女問わず、将来のことを考えて介護脱毛をされる方が急激に増加しています。
その中でも、今回は介護脱毛を受ける方が最も多い40代の方が、どのような考えで介護脱毛を受けられているのかご紹介します。
「将来介護を受けるとき、介護する側、される側の負担を減らすため」
介護の中でも最も負担が大きいもの、それが排泄(トイレ)介護です。
生きている以上、排泄は絶対必要な生理現象ですが、介護をする側にとっても、される側にとっても大きなストレスの原因となっています。
排泄介護の際にアンダーヘアがあると便などが毛に絡み、処理はとても大変になりますし、介護を受ける側にとっても、陰部を長時間他人に見られたり、デリケートゾーンの毛によって排泄物の処理が長引いたり、拭き残しがあるというのは気持ちの良いものではありません。
介護脱毛を受ける40代の方々は、将来の介護する側、される側双方の負担を減らすためという方が大多数です。
「介護を受ける前でもメリットがある」
1つ目に、デリケートゾーンを清潔に保つことができるという大きなメリットがあります。
陰部周辺はどうしても蒸れやすく、もともと雑菌が繁殖しやすい環境です。
さらに、そこに毛があることによってさらに蒸れやすい環境に。
また、排便時に便が毛に絡んで拭き取るのに苦労されたり、女性の場合、おりものが毛に絡むという経験をされた方も多いのではないでしょうか?
他にも、ニオイの軽減、感染症や肌トラブルの予防にもなりますよね。
2つ目は、陰毛のわずらわしさから解放されることです。
日常生活を送る上で、陰毛が邪魔だと感じたことのある方は多いかと思います。施術後、陰毛がなくなったことによって、いままでいかに陰毛が邪魔な存在であったか気づく方も多いです。
「永久脱毛なのだから、今のうちにやっておこう」
効果がずっと続くからこそ、早く始めた方がお得だという考え方です。
介護脱毛は施術後すぐ、日常生活でもそのメリットを実感できますし、その効果がずっと続くので早く脱毛しておくのはとてもおすすめです。
また、40代を過ぎると陰毛にも白髪が混じり始めます。
白髪は光脱毛やレーザー脱毛では脱毛できないため、40代は脱毛の最後のチャンスとも言えますね。
当サロンでは看護経験のあるスタッフがご相談から施術まで一貫して行っております。
どのようなことでも、お気軽にご相談ください。
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